暗闇の彼が。。。。
どうもどうも。
そうです皆さん熟し企画!
まだ4日しか経ってないんです。
が!!!!
しかし!!!!
4日目でこの企画を卒業する事になった、
超優等生がいます。
そう彼です。。。この左の子です。
この2つは他の4つのアボカドより
少し柔らかかったため、若干の劣等生扱いで
それほど期待もせずに
キッチンの引き出しに入れたのと(左)、暖房器具の上(右)に置いたのでした。
柔らかいとはいえども、普通に売られていたら
ぜっっっっっったいに
買いません。
それぐらいの硬さです。
ところが蓋を開けてみれば、
4日目で熟しているではありませんか。
この子です。
先程の写真とあまり変わらないような気もするので分かりやすいのを載せておきます。
この左下の子です。かなり緑ですね。
まず色が熟した色になってます。
そして柔らかくなっています。
ただこの子が何故こんなにはやく熟したのか。
考察していきたいと思います 。
置いていたのは、
キッチンの棚の引き出しです。
太陽はもちろん当たりません。
アボたろが熟すのに必要だと思っている気温も高いはずがありません。
その証拠にこの棚のとなりに置いてあるキッチンアボカドは4日経つものの、
全く変わらない硬さです。
では一体なにが影響しているんだ?
アボカド探偵🕵️♂️がまず考えたのが、
密閉された空間です。
空気の循環はしない。そして、湿気が多い状態なのではないか?
タンスの中は湿気取りを置かないと服が〜というのを聞いたことあるぞ?!
まさか!!!!!
熟すには湿気が必須条件なのか?!
身が硬いのは身の水分量が少ないから、
硬いアボカドを食べた時に感じるのがゴムのような感覚。。。。
水分量!!!!!!
ということは、皮から湿気を吸収出来るのか?!!!
まず1つは湿気説。
そしてもう一つアボカド探偵🕵️♂️が気になる点が、、、、、
それは、その引き出しが調味料の引き出しということ。
アボたろはカレーをルーなしで作るため大量のスパイスが。
引き出し開けるとすごい匂いがします。
唐辛子などの香辛料が熟すのをサポートするのでは?!
キュウイを熟す為に林檎と一緒に置いておくのと同じ原理ではないのか?!
2つ目が香辛料説。
この2つの説を導き出してくれた
暗闇アボ君
ありがとう。
そしてごめんなさい。
なんとなく置くところなかったから置いたんですそこに。。。。まさか君がここまでの活躍をしてくれるなんて。
2軍の選手が努力して這い上がってくるようなサクセスストーリーを感じますね。
今後この説が正しいのか、研究していきたいと思います。
ではまた。
#アボカド#アボカド研究家#アボカド日記